医学の父ヒポクラテスの25の格言(勝手な解説有り)

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どうもっす、アトピー悪化で大学を休学した烈志です。

医学の父ヒポクラテスを知っているあなたは相当健康志向の強い方なんだと思います。

僕は古代に活躍していた偉人の格言が好きです。

ヒポクラテスは2500年前に活躍した方ですが、そんなに大昔の方の格言が今も存在しているということは、それだけ彼が多くの病人を救い、彼の格言がこんなにも長い間受け継がれてきたということじゃないですか。

そこで今回は、ヒポクラテスの格言を紹介し、そのうちのいくつかを僕なりに解説してみたいと思います。

医学の父の思考を頭にしみこませて、不老不死を手に入れたい(多分無理です)という人は是非参考にして下さい。

ヒポクラテスの格言①火食は過食に通ず

おそらくヒポクラテスさんは、食物はできるだけ生で摂るべしと言いたいのだと思います。

この格言の通り、火を通した食べ物、例えば焼肉とか焼きリンゴとかって、生の状態よりも食べやすいですよね。

(肉を生で食ったら腹壊しそうですけど)

火を通した食べ物がすべて害になるとは思いませんが、そういうものを食べるときにはこの格言を思い出して食べ過ぎに注意したいですね。

ヒポクラテスの格言②すべての病気は腸から始まる

「やっぱりか~い」っていう感じですね。

でも、腸の表面積がテニスコートとほぼ同じだという事実から見ても、この格言は的を得ていると言えます。

そんなに広い腸が腐敗してたら、そりゃあ病気になりますよね。

ヒポクラテスの格言③歩くことは人間にとって最良の薬である

歩くことで予防・改善できる可能性がある病気・症状はたくさんあります。

以下にその病気・症状と、それを予防・改善するために1日どれだけ歩けばいいのかをリストアップしておきました。

・寝たきりー2,000歩

・うつ病ー4,000歩

・要支援、要介護、認知症etc.ー5,000歩

・がん、骨折etc.ー7,000歩

・筋減少症、体力の低下ー7,500歩

・糖尿病etc.ー8,000歩

・高血圧、高血糖ー9,000歩

・メタボー10,000歩

・肥満ー12,000歩

(出典:『認知症ねっと』

もちろんウォーキングはアトピーにも効きます。

アトピーを治した人に、とにかく歩けというアドバイスをいただいたこともあります。

ヒポクラテスの格言④月に一度断食すれば病気にならない

やはりヒポクラテスさんも断食の重要性を説いていらっしゃいました。

断食ってそう簡単にできなさそうなイメージですが、月1なら僕にもできそうだと思います。

アーユルヴェーダに関する本に月1の断食について紹介されていたので、タイミングをみて挑戦しようと思います。

ヒポクラテスの格言⑤人は自然から遠ざかるほど病気に近づく

これは、アトピーを持っている僕にはよ~くわかります。

アトピーが発症するようになったり治りにくくなっている理由は、現代人が食品添加物を摂り、添加物入りの保湿剤や石鹸などを使うようになったからです。

まあ、アトピーに限った話じゃないですけど。

原始人みたいに自然のものを食べ、ワケのわからないものを体に入れなければ病気になるはずがないと、ヒポクラテスさんは言いたいのだと思います。

原始人の中で病気が流行っていたら僕たち生まれていませんものね。

ヒポクラテスの格言⑥心に起きることはすべて体に影響し、体に起きることもまた心に影響する

僕は、アトピーで苦しみ、改善し、また苦しみということを何回か繰り返してきました。

そこで悟ったのは、心と体はつながっているということです。

過去の記事でも同じことについて触れています)

「いつか良くなるしな~」っていうポジティブな姿勢でいれば治りも早いですし、反対に「いつになったら治るんだろう…」っていうネガティブな姿勢でいるとなかなか良くならないものです。

これは僕自身が経験していることなので、結構当たってると思います。

だから、よくTwitterで「痒い」だの「辛い」だのつぶやく人いますけど、そんな文字打ってる暇あったら、外出て歩こうよって思うわけです。

結構キツイこと言いましたけど、それくらい大事です。

病気を治したいのなら、まず心構えを変えることです。

ヒポクラテスの格言⑦健全たる体を心掛ける者は、完全なる排泄を心掛けなければならない

アトピー治すには、やっぱり余計なものを体から出さなきゃダメか~と思いました。

現代人っていろんなものを吸収しすぎて、排泄ができていないんですよね。

呼吸(呼いて吸う)、出入口、Give&Takeという言葉があるように、宇宙の法則的には出す(排泄)方が先なんですね、本来は。

ですから、健康体を手に入れるためには、出す方を心掛けるようにしましょう。

その他のヒポクラテスの格言まとめ

さて、ここからはヒポクラテスさんの格言をどんどん紹介して、この記事の締めにしたいと思います。

中には心にグサグサささるものもあるかと思います。

それでは参りましょう。

・歩くと頭が軽くなる

・まず何よりも害をなすなかれ(グサッ!)

・満腹が原因の病気は空腹によって治る

・病気は神が治し、恩恵は人が受け取る

・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ

・病気は食事療法と運動によって治療できる

・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない(グサッ!)

・人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている

・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ

・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない

・私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである

・極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である

・筋肉を充分に使っている人は病気に罹り(かかり)にくく、いつまでも若々しい

・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか

・患者に発熱させるチャンスを与えよ。 そうすればどんな病気でも治してみせる

・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる

・病人に食べさせると、病気を養うことになる。 一方、食事を与えなければ、病気は早く治る

・病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである(グサッ!)

あなたの心に響く格言もあったのではないでしょうか?

最後に

ヒポクラテスさんの格言を読んで思ったのが、健康になる方法ってめっちゃシンプルだということです。

考え方、生活の仕方をシンプルにすれば、いろんな面で健康になれるはずです。

僕も彼の格言を読んで、自分はまだまだだと思ったので、彼の格言を胸に刻んで生きようと思います。

めざせ120歳!