5日間の断食体験談とその結果報告

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どうもっす、アトピー悪化で大学を休学した烈志です。

この記事を読んでいるということは、おそらくあなたは断食に興味があるんだと思います。

断食でアトピーが改善されるということも言われていますよね。

断食と言えば、かの有名なピタゴラスがこんな名言を残しています。

少食にすれば心身ともに頑健になり、病の神も汝から去る

断食は古くから伝わる健康法の一つで、万病が治ると言われています。

僕も断食でどれだけ身体が変わるのかに興味があったので、いつかやってみたいと思っていました。

しかし、自己流でやるのは危ないということで、断食道場に行くことにしました。

専門家の指導のもとでやるわけですから、安心感があります。

場所は、群馬県桐生市にある「桐生断食道場」です。

いろんなコースがあるのですが、僕は一泊8,000円の「断食体験コース」を選びました。

今回は、断食道場で学んだことや、断食を終えての感想を書いていきます。

断食に挑戦してみたいっていう人は参考にして下さい。

断食道場の一日の流れ

「断食体験コース」の一日の流れはこんな感じです。

5:30 起床

6:00 ヨガ

7:00 掃除

9:00 お茶の時間

10:00 ウォーキングか自力整体

12:00 昼食(酵素ドリンクなど)

14:00 ウォーキング

16:30 自力整体

18:00 夕食(お粥とか味噌汁)

19:30 入浴

21:00 就寝

こっからは、いくつか説明を加えていきます。

飲んでいいのは番茶のみ

(お茶の時間のメニューです)

桐生断食道場では、ポットに入った「三年番茶」だけを飲むことができます。

しかし、飲んでいいのは一日5杯(大体500mL)までです。

朝の「お茶の時間」には、三年番茶に練り梅、しょう油、すりおろし生姜を入れた「梅醤番茶」を一杯飲みます。

また、食事中と食後2時間は水分をとらないこともポイントです。

これは、消化液の効果を薄めないためみたいです。

もちろん水道水は飲んではいけません。

冷たい飲み物は胃腸の温度をかなり下げるからです。

一口200回噛む

味噌汁みたいな汁物でもよく噛むように言われました。

これは唾液をたくさん出すためで、唾液は体から作られる薬のようなものなのだそうです。

それにしても200回噛むのは大変です(笑)

味噌汁を飲み切るのに15分かかりました。

このスタイルが身についたせいか、断食後もよく噛むようになりました。

食べ物はできるだけ細かくして胃の中に入れたいという、普通の人には理解できない思考が身についてしまいました(笑)

だから、複数で食事するときはけっこう困ります。

でも、よく噛むってめっちゃ大事です。

僕は、よく噛んで飲み込むまで一回一回箸を置くようにしています

こうすることで食事時間を長くすることができます。

皆さんも是非やってみて下さいね。

入浴は夕食の最低一時間後に

(ヒノキのいい香りが最高でした)

食事をしてからすぐに風呂に入ると、内臓に負担がかかってよろしくないんだそうです。

まあ、僕はめったに風呂に入らないので関係ありませんが。

夕食と入浴の間は一時間以上間隔を開けましょう。

断食3日目、体に変化が

(5時間の登山は地獄でした(笑))

自分の体に変化が感じられたのは3日目の朝。

頬の肌が少ししっとりしていて、おでこが赤くなっていました。

スタッフの方に聞いたところ、排毒が始まった証拠なんだとか。

これだけではありません。

吾妻山登山の時、やたら虫が寄ってくるということがありました。

一緒に行った仲間に聞いたところ、体から毒が異臭として出てる証拠なんだとか。

ウ〇コにハエとかが集る原理ですね。

断食を終えて

4泊5日の断食道場でしたが、

しんどかった!

です(笑)

でも、カラダがデトックスされた感じはあって、肌もキレイになって、貴重な体験ができました。

でも、わざわざ遠くへ行ってお金を払ってまでやることでもないなと思います。

それよりも普段の食生活が100倍大事です。

この断食を体験して、これから意識したいことは

  • 冷たい飲み物は避ける
  • 食事中と食後二時間は水分を摂らない
  • よく噛んで食べる

この三つです。

僕はもう断食はやりたくないですが、やったことがないっていう人は一度挑戦してみて下さい。

人生観が変わるかもしれませんよ。