NY大学式-後悔をなくす選択の9の極意

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どうもっす、アトピー悪化で大学を休学した烈志です。

人生は選択によって決まります。

だからこそあなたも、できるだけ後悔しないための選択の仕方を知りたくて、この記事を読んでいるのではないでしょうか?

僕だけではなく、特に若い世代の人たちは選択の機会にたえず出くわしているはずです。

アトピーなどの病で苦しんでいる学生なら、医者には行くべきか、薬を使うべきか、西洋医学と東洋医学のどっちを信用すればいいのか、大学を休学すべきか、退学すべきかなどなど、多すぎる選択肢に踊らされているかもしれません。

人生に選択はつきものです。

それなら、後悔しないような選択をしたいですよね?

最近、メンタリストDaiGo氏が、ニューヨーク大学によって明らかになった“後悔しないための、いい選択をするための11のチェックリスト”という内容の動画を配信していました。

その内容がかなりよさげだったので、アウトプットがてら自分なりに記事にまとめました。

かなり長い文章ですが、それなりにためになると思うので、是非読んでみて下さい。

後悔をなくす選択の極意①代替案をもっておく

一つの選択肢がダメになったときに備えて、代替案をいつくか作っておきましょう。

例えば、あなたがアレルギーか何かで受診したとしましょう。

そこの医師が糖質制限をゴリ推ししてきました。

その医師が著名人で、なおかつその効果の説明などが完璧に聞こえようものなら、あなたは家に帰ってすぐさま冷凍のご飯を捨てるかもしれません。

しかし、これは賢明な選択とは言えません。

なぜなら、一つの選択には少なからずデメリットがあるからです。

糖質制限がいいからといって、自分でリサーチもせずにそれに飛びつくのは愚かな行為と言えます。

(ちなみに糖質制限について念入りに調べたところ、そんなにメリットがないみたいです。

糖質制限がアレルギーに効くというやつは聞いたことがありますが。)

一つの選択肢に固執することなく代替案を作り、それぞれのメリット・デメリットなどをしっかり吟味したうえで、最終的な決断を下すようにしましょう。

他にも、スティーブ・ジョブズなどの自分とは違うキャラを何人か思い浮かべて、その人だったらどうするかを考えるのもアリだと思います。

「ジョブズだったらどんな選択するかな?」みたいな感じです。

後悔をなくす選択の極意②リフレーミング

人間は環境やコンテクストに影響されやすい生き物です。

例えば、菜食主義の人の話を立て続けに聞いた人は、「菜食主義って最強なんじゃね?」って思ってしまいます。

(僕はそれに陥りそうになったことがあります)

菜食主義最強説に科学的根拠がないのにも関わらずです。

なんとなくイメージできたでしょうか?

ここで言いたいのは、選択するときには一つのものごとをいろんな角度から見ることが重要だということです。

これが”リフレーミング”ってやつですね。

例えば、漢方では体を温めることがやたらと重視されていて、冷たいものは食べるな飲むなって言われています。

しかし、冷たい水を飲んだほうが代謝は上がりますし、冷たい水を浴びることで免疫力も高まります。

(有名な西式健康法でも、冷たい水を浴びることが勧められています)

このように、鷹のように高い視点で、さまざまな角度でものごとを捉えるクセをつけましょう。

後悔をなくす選択の極意③因果関係と相関関係をはき違えない

「金持ちになりたかったら高い腕時計をつけろ」みたいなことを言う人っていますよね。

その言葉を鵜呑みにして、大して稼いでもないのに高級腕時計やフェラーリを買うという愚かな人間も少なくないはず。

なぜこのような愚かなことをしてしまうのかというと、因果関係と相関関係の区別ができてないんですね。

高い腕時計をつけたからといって金持ちになるわけではありません。

金持ちになったからこそ高い腕時計を買えるのです。

(ただし、そこそこ高いものを身につけて身だしなみを整えるのは大事だと思います。信用度も上がるかもしれませんしね)

〇金持ち→高級品

×高級品→金持ち

つまり、「金持ち」と「高級品」に因果関係はあっても、相関関係はないということです。

何が言いたいかというと、選択するときには因果関係と相関関係を意識せよということです。

健康になるために初詣に行って長時間並ぶくらいなら、普通に一人でウォーキングなどの運動をすればいいのです。

参拝したからといって健康になれるとも限りません(相関関係なし)。

しかし、運動をすれば間違いなく健康になれますし、健康な人は大体運動してます(相関関係あり)。

後悔をなくす選択の極意④母数を意識する

これは、健康法や健康食品を選ぶときに使えるやつです。

数百人の専門家が薦めているAという方法と、何万人もの人々を対象に行ったメタ分析によって効果が実証されたBという方法。

どちらから手を出すのが賢明でしょうか?

このような選択をするときには、母数(サンプル数)を意識して、どちらの方が信頼性があるか考えるようにしましょう。

後悔をなくす選択の極意⑤衝動に勝てないことを受け入れる

これは、例えば、ダイエット中にどんな場所に行くか選択するときに役立ちそうです。

人間は衝動にあらがえない生き物です。

ラーメンが死ぬほど好きな人は、ラーメン屋の前を通りがかるとどうしても入ってしまうのです。

たとえ「ラーメン食べると太る」とわかっていたとしても。

ですから、自分は衝動に勝てないことを知り、その衝動が起こらないように何事も選択する必要があるのです。

僕は本当は甘いスイーツが大好きなのですが、一切食べないようにしてるんですね。

しかし、スイーツを見ると食べたくなるという自覚はあるので、スーパーやコンビニに行くときはスイーツのコーナーは見ないようにしています。

後悔をなくす選択の極意⑥常に明確なプランをもつ

これは、一日のスケジュールを決めるときなどに意識すべきことです。

ところで、みなさん読書は得意でしょうか?

「読書が大事なのはわかってるんだけど、続かない」という人は少なくないと思います。

これは、「今日は何ページまで読もう!」とか「寝る前に一章分は読もう!」みたいな明確な目標を立てないのが原因です。

読書が苦手という人は、とりあえず読もうとするから途中で挫折してしまうのです。

明確な目標やプランを立てることは、何において成功するにしてもかなり重要です。

それをするのとしないのとでは、脳の活発さに雲泥の差が生まれます。

それに関するアメリカで行われた調査があります。

ある年のイエール大学の卒業生に協力してもらい、卒業後の将来の目標(年収、ライフスタイルなど)を書き出してもらったんですね。

そして彼らを20年間にわたって追跡調査しました。

すると興味深いことがわかったのです。

彼らを最終的な年収の高い順に並べたところ、上位5%の高所得層の人たちの平均年収は、残り95%の層の人たちの平均年収の20倍になったのです。

そして、その上位5%の人たちの共通点は、例の調査で明確な目標を立てていたことだったのです。

(どれくらいの年収が理想か、どんなところに住むのが理想か、などなど)

目標やプランの明確さがいかに重要かわかっていただいたと思います。

筋トレオタクが、

今日は胸の日だからベンチプレス60kgを10レップやって、

インターバルを2分とって、

それを3セットやって、

途中にBCAA入りドリンクを200cc飲んで、

プロテインを30分後に飲んで・・・

みたいにやるように、何事にも明確さを意識して取組むのが大事です。

後悔をなくす選択の極意⑦コストベネフィット戦略

何かをするかしないかで迷ったときは、それにかかるコストと、それによって得られるベネフィット(利益)を見比べましょう。

見比べてみて、コスト<ベネフィットとなればOKです。

例えば、とある会社員Aさんが家賃の比較的安い(月5万円ほど)物件Bに住んでいるとしましょう。

職場には電車で行かなければならず、家を出てから職場に着くまで1時間(サラリーマンの平均通勤時間)かかります。

Aさんは通勤時間がもったいないと思い、職場から徒歩10分の距離にある物件Cに引っ越そうかと考えています。

しかし、その物件の家賃は今までの家賃の2倍の月10万円です。

今まで通り、職場から遠く家賃の安い物件Bに住むべきか、職場に近く家賃の高い物件Cに住むべきか、Aさんはなかなか決断できません。

ここでコストベネフィット戦略を使いましょう。

まずはそれぞれの場合にかかるコストを考えます。

物件Bー家賃5万円、通勤時間60分

物件Cー家賃10万円、通勤時間10分

次にそれぞれの場合に得られるベネフィットを考えます。

物件Bー物件Cに比べて家賃が安い

物件Cー物件Cの場合より自由時間が6倍多い

ここで時間について考えてみましょう。

物件Bから物件Cに引っ越した場合、増える時間は一日あたり100分(50×2)です。

Aさんが一か月に20日間働いているとしたら、増える時間は一か月あたり約33時間34分(100×20=2000)になります。

結局、Aさんは引っ越すことで一日当たり約67分の時間を手に入れることができるわけです。(2000÷30=66.66…)

この時間を副業、新分野の学習、スキルの取得、運動に当てることができれば、Aさんの収入、幸福度、健康度は間違いなく上がります。

ここでこんな声が聞こえてきそうです。

「いやいや、電車の中でも勉強はできるでしょ(笑)」

なるほど、確かに電車の中で読書したり、オーディオブックを聴いてる人もいますよね。

しかし、僕はこの時間を自由時間とは見なしません。

いろんなトラブルに出くわす可能性もありますし、何より効率が悪いからです。

自宅やカフェなどの落ち着いた空間の方が作業ははかどります。

話を戻しますが、コストベネフィット戦略を使うことで、どちらの選択肢が「コスト<ベネフィット」になるかを見極めることができるわけです。

そのまま家賃5万円の物件Bに住むか、家賃10万円の物件Cに住んで一日当たり67分の時間を手に入れるか、これなら優柔不断なAさんでも簡単に決断できそうですね。

間違いなく後者の方が「コスト<ベネフィット」になると思いますけどね。

後悔をなくす選択の極意⑧自分を客観視する

人は目の前のものにとらわれがちです。

ラーメン好きの人は、ラーメン屋の前と通るとどうしても入りたくなってしまうのです。

自分を客観視する、もしくは他人にチェックされていると考えるのは大事です。

ダイエット中でラーメンが好きな人が、ラーメンを食べるかどうか迷ったときはこう考えるといいです。

「もう一人の俺が隣にいたらどんなこと言うかな?

多分、「ここでラーメン食べたら腹筋バキバキが遠ざかるけど、それでもいいの?」みたいに忠告してくるだろうな・・・

よし、止めておこう!」

このように考えることで迷いを蹴散らすことができます。

後悔をなくす選択の極意⑨いいストーリーに気をつける

人間はいいストーリーやいい話を聞くと、心が揺さぶられます。

それだけならまだいいのですが、時には最適な選択や判断ができなくなってしまうのです。

例えば、余命3カ月のガンを菜食だけで治したみたいな奇跡的なストーリーを聞くと、「やっぱり菜食最強じゃん!私もやってみよう!」と、自分で何も考えることなく菜食主義に突っ走ってしまいます。

そのおかげで結果的に健康になれるかもしれません。

しかし、この記事の趣旨から見ると、とても賢明な選択とは言えません。

ですから、「問題のリフレーミング」をするなどして、いいストーリーの奴隷にならないよう気をつけるようにしたいところです。

まとめ

最後にこの記事のポイントをおさらいしましょう。

・一つの選択肢に固執せずに、常に代替案をもちましょう

・ものごとを多面的な視点で捉えましょう

・因果関係と相関関係をはき違えないようにしましょう

・信憑性を確かめるために母数を意識しましょう

・自分は衝動に勝てないことを知りましょう

・何事にも明確さをもたせましょう

・二つの選択肢でまよったら「コストベネフィット戦略」を使いましょう

・常に自分を客観視しましょう

・いいストーリーには気をつけましょう

何かを選択するときや、選択肢で迷ったときは、この9つを意識すれば最適な選択ができると思いますので、是非活用して下さい。

ここまで長々と読んでいただいてありがとうございました!

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烈志(つよし)です

■烈志(つよし)です

9割の皮膚科を信用していない
アトピー大学生ブロガー。

 

生後まもなくアトピーを発症し、
18年間ステロイドを塗り続ける。

大学入学を前にして「脱ステ・脱保湿」を始め、自然治癒力を高める治療法にシフト。

今年で3年目を迎える。

 

大学在学中にアトピーが悪化し、
単位をすべて落として休学中。

過去の自分のようにアトピーで死ぬほどツライ思いをしている人々に向けて、
科学(心理学)や免疫学などの知見をもとに情報発信している。

 

“人生は心の置きどころで変わる”を
モットーとして生きてます。

 

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